EVE Online、現実宇宙への第一歩――本日21:00より『Skyward Sphere』計画発動(動画中継あり)

Skyward Sphere – Live Launch Into Space on May 9th, 12:00 UTC, 2012.05.08 18:09:01 を翻訳】

[5/11追記:高画質動画が公開されました。]

本日5月9日(水) 日本時間21:00、CCP は宇宙への第一歩を踏み出します!
これはEVEをプレイしてくださっている皆さんに対する私たちなりの感謝の表明です。願わくば、この挑戦があなたに微笑みをもたらしますように。

計画

高度気球をCCP本社のすぐ北から打ち上げます。気球はCCP本社と海岸のほうへ漂っていく予測です。この気球は プレイヤーの皆さんの名簿を格納したポッドのレプリカを載せて、成層圏の高みを目ざすことになります――昨年末の公約どおり。

打ち上げを担当するレイキャビク大学の学生たちの予測では、気球はクレイヴァルヴァトン湖に着水するだろうということです。Iceland Telecom 社の協力により、この冒険をライブ動画中継し、3G Samsung Note を使った GPS 追跡も行います。中継は日本時間で今夜21時すこし前から開始し、高度100,000フィートに達する気球飛行の一部始終をお届けします。

なお気球には3台の高解像度カメラも搭載しており、数日後には録画映像も公開する予定です。

気球の現在位置は こちら で追跡できます。

アイスランド湾岸警備隊が23:30ごろに定例の捜索救助演習を予定しており、演習の一環として着水した気球を回収してくれることになっています。

よろしければこのプロジェクトの メイキングビデオもご覧ください。

それでは、のちほど宇宙でお会いしましょう!

[訳注:なお、Twitterでは専用ハッシュタグ #SkywardSphere で会話が盛り上がっているようです]

4/24(火) Escalation to Inferno パッチ、ダウンタイム20:00-21:00(日本時間)

EVE Online: Escalation to Inferno deployment on Tuesday, April 24, 2012.04.23 14:12:06 を翻訳】

4 月 24 日 (火) は、EVE Online: Escalation to Inferno の公開準備のため、ダウンタイムを延長いたします。ダウンタイムは 24 日の日本時間 20 時より開始し、21 時終了の予定です。

Escalation to Inferno では、セキュリティ関連の変更、タイタンの性能バランス調整、UI の機能追加など数々の改良が加わります。詳しくは Escalation 特集ページ をご覧ください。パッチノートはこちらで公開しています。

議論スレッドは こちら に設置しました。

【伝聞まとめ】DUST 514 Keynote で判明したこと

[訳注:以下は Fanfest 2012 に参加したプレイヤーによるレポートの抄訳であり、筆者や訳者による誤解および未決定事項を含んでいる可能性があります。ご了承ください]

【DUST514.org | DUST 514 Keynote – What We Learned! Thursday, 22 March 2012を抄訳】

会場に詰めかけた EVE プレイヤーおよび報道関係者 1,800 人、EVE TV 生中継の視聴者7,000人、PShome経由での視聴者数千人を前に、アイスランド最新のイベント会場 Harpa にて、DUST 514のデモとプレゼンテーションが行われた。それにより判明したことを要約すると以下のとおりとなる。

  • EVE の Captain’s Quarters (艦長居住区)に相当するものとして Merc Quarter がある
  • EVE 同様、キャラクターの情報は Character Sheet (キャラクターシート)で一覧できる
  • スキルシステムは EVE によく似た、実時間の経過でスキルを修得する方式だが、ゲームプレイを通じて能動的にスキルを上げていくこともできる
  • Battle finder 機能を使って簡単に、すでに成立済みのバトルに参戦できる
  • バトルには、知り合いやコープメンバーからinviteしてもらって参加することもできるし、(Battle finderで)自分で検索して参加してもいい。Battle finderは希望のソーラーシステムなど様々な条件で検索結果をフィルタリングする機能を備える。
  • ロビーでは、対戦が始まる前に戦闘準備を整えたり、味方プレイヤーと作戦を打ち合わせたりできる
  • Dropsuit(ドロップスーツ)の装備変更もロビーで行なう(スーツとヴィークルで共有できる装備もある?)
  • Marketでは即座に買い物が可能
  • 初期スポーンはマップのランダム位置へのドロップ
  • ゲームに勝つために課金する必要はない(無課金プレイヤーでも課金プレイヤーに勝てる)
  • ヴィークルはどこからともなく出現するのではなく、RDVが実物を現地へ運んでくる
  • リアルタイム 3D オーバービュー・マップ
  • 対戦デモの勝利条件は敵MCC (mobile command center?) の破壊。さらに、片方のチームはMCCをアウトポストにドックさせること、もう一方のチームはそれを阻止することが条件となった
  • ヴィークル搭乗時、一人称視点と三人称視点を切り替え可能
  • 達成目標は数パートに分かれており、マップを部分ごとに(防御施設など)制圧していく
  • Nanoray という治療スポットを展開でき、ここでプレイヤーの health (shield と structure) を回復する
  • 制圧した補給所でフィッティングを変えている光景が見られた。作戦中にその場で換装することも可能らしい
  • 敵のヴィークルを奪うことはできるが、飛び乗ってすぐ使えるわけではなく、何らかの方法で機体のセキュリティを破らねばならない
  • 軌道爆撃を行うには「launch code」が必要
  • EVE プレイヤーは DUST マップ上でどこを軌道爆撃をするか指定し、実行する
  • EVE プレイヤーは軌道爆撃を行う惑星の、ターゲット地点がある側にいなければならず、爆撃が完了するまで照準を外せない
  • プレイヤーはMCCを(地上)施設にドッキングさせる前に対MCC砲台を破壊しなければならなかった
  • 対戦が終わると報酬が各プレイヤーに分配された
  • マップはその場で生成されていたようだが、詳しくは翌日の「Seeding the universe」パネルで明らかになるらしい

このあともDUST関連の発表が控えており、続報が入る予定。

CCPクリエイティブディレクターより日本のプレイヤーへのメッセージ

昨年の東京カンファレンスでも来日してプレゼンスピーチを行った CCP の Torfi Frans Olafsson 氏から、日本の住所でEVE Onlineアカウントを持っているプレイヤーにメールでメッセージが配信されたようです。東京イベント参加者へ、とはなっていますが、日本のプレイヤー全員にあてはまるお話でもあるようなので、許諾を得てここに転載します。

なお、当記事を受けての CCP へのメッセージやご意見・ご感想は、ぜひ公式フォーラムへお願いします。同一内容の告知記事が公式フォーラムにもできているはずなので。うちのブログはめったに中の人は見に来ませんけど(アクセス解析みるかぎり)、フォーラムなら読んでもらえる可能性が高いです。最近は日本語で投稿できるチャンネルもできましたし、公式から日本語で返事をくれることもあるようです。


差出人: Japan EVE Online (japan@eveonline.com)

日付: 2012年3月17日 4:13

件名: EVE Online東京イベントにご参加された皆様へ

昨年の10月、東京で開催されたファンイベントにご来場頂き誠にありがとうございました。我々は多くの参加者と、みなさまのイベントへの熱意と熱気に高揚しました。ラウンドテーブルの議論では、色々な面白いアイデアや日本プレイヤー独自の視点を垣間見る事が出来ました。ヌルセックやワームホールへチャレンジする難しさの議論や、ヌルセックのチャットシステムのあり方、また日本であることもありモバイルやタブレットのプラットフォームへの感心が非常に高かったと考えております。ヌルセック、ローセック、ハイセックなどのバランスは、弊社が常に考慮している一つの課題となります。我々はDust514など、今後プレイステーション3で実現していくように、常に多くのプラットフォームでサービスを提供していくことを意識しています。Dust514では、PC以外のプラットフォームから『Tranquility』サーバーに接続し、EVEの世界へ参加することを可能にする特別な技術を開発しました。このように、多くの点でCCPにいるメンバーはEVEプレイヤーであるあなたと同じ事を考えてると言えます。これはよいことだと思われます。

みなさまが既にご存知のように、我々は今、ローカライズしたEVEとサービスを日本のみなさまへ一般公開するために準備しております。これは多くの新しいプレイヤーの参入を促し、新組織が作り上げられたり、ゲーム内の既存の組織が活性化する瞬間であるため、我々にとっては刺激的な時となります。我々が東京に滞在した際に、多くのプレイヤーが私達のところへ来て、どうすればより新しいプレイヤーをもたらすことができるかを尋ねてくれました。私は、この機会をお借りして新しい日本人プレイヤーを歓迎するためにできる一覧を表示したいと思います。

  1. あなたのコーポレーションに新人プレイヤーを歓迎してあげてください。
    • 今ゲーム内のコーポレーション募集広告に、コーポレーションの主要言語が日本語であることを示すことが出来ます。
      設定方法がわからない場合は是非カスタマーサポートへお問い合わせください。
  2. 直接新しいプレイヤーへもっともっと手を差し伸べてあげてください。
    • 日本のヘルプチャンネルであるJPHELPに参加ください。
    • ISDまたはEVEボランティアとして参加し、新たなパイロットの旅立ちを手助けしてあげてください:
    • http://community.eveonline.com/isd_jp.asp
  3. 友人紹介(フレンドプログラム)システムを介してお友達を招待し、加入の際はPLEXを取得しましょう:
  4. チュートリアルを作成したり、既存のものを翻訳してあげてください:
    • EVE Universityのビデオを翻訳してみませんか?我こそはという方は是非 japan@eveonline.com までご連絡ください。
    • 自らの創造性と想像力を活用し、新規プレイヤーのためになると思うコンテンツを作成してあげてください。(例:ビデオ、攻略ガイドなど) 

上記のことができなくても構わないのです。みなさまがEVEをプレイし続け、経済、産業や戦闘に関係していくことによって、あなたは既に貢献者の一員なのです。一回の市場取引、アステロイドの採掘、発射する一発のミサイルまで、すべての行動が世界に一つまた二つと効果を生んでいるのです。だからこそEVEはとてもユニークであり、活気に満ち、生きている世界なのです。まただからこそ、我々は作る楽しみを得ることができます。我々は今日のEVEに至るまで手助けをし、プレイし続けてきてくれたプレイヤーのみなさまに感謝の意を表させて頂きたいと思います。

平成24年3月16日
Torfi Frans Olafsson
Creative Director, EVE Online

EVE Launcher ―クライアント起動と更新をよりスムーズに

[訳注:このDev Blogは開発段階で書かれたものですが、EVElopediaに正式版対応の詳しいガイド記事が公開されました。機能や設定の説明、複数クライアントの扱い方、FAQなど、ここに書かれていない情報もあります。]

Dev Blog | The Eve Online Launcher: T-minus not that much, 2012.02.24 00:00:00 を翻訳】

EVE ファンの皆さんこんにちは、開発チーム「Team Special Circumstances」です。今日はまもなく公開される EVE Online Launcher (EVE Online ランチャー) をご紹介します。

何だって? ランチャー?

EVE Online Launcher は、新たに導入される小さなプログラムで、お使いの EVE クライアントを常に最新版に保ち、いつでも宇宙に飛び立てるようにします。ランチャーというと EVE Online を起動するだけかと思われたかもしれませんが、それは機能のほんの一部です。EVE Launcher の主な役目は (ゲームの起動は別として) 僕たちが新しい拡張やパッチや修正プログラムを公開するたびに、お使いのコンピュータ上の EVE Online クライアントを自動的に更新することです。これを第一歩として、更新や修正の手順を根本から大幅に見直し、現在よりこまめにパッチをお届けできるようにしていきます。また、ランチャーはクライアントの更新作業中に最新ニュースやDev Blogを表示することで、待ち時間をつぶせる読み物も提供します。この点については CCP Topknot が以前に紹介記事を書いていますので、よろしければそちらをどうぞ。

おおっ! それはいつ出るの?

EVE Online Launcher は正式リリースに向けて順調に開発進行中です。3月半ばごろにはクライアントの更新手段を完全にこの Launcher へ移行したいと考えています。
[訳注: 原文記事公開後に Crucible 1.5 パッチでのリリースが予告された]

Launcher の公開にあたっては、安全第一で準備を進めています。おかげで今までかかってしまいましたが、なにしろクライアントの更新機能など、システムの根幹をなす、誰も長いことさわっていなかった部分を変えることになりますから。プレイヤーのクライアントを壊すようなものを出したくはないですし (万一そんな事態が起きても問題ありませんが (^^)。Repair tool を立ち上げればいい話ですから)。

要するに EVE Online Launcher は何をするプログラムかというと――プテロダクティルの骨で組みあげ、三本脚のタコの涙でツヤ出し仕上げをした最先端のコードをもって、お使いのコンピュータ上の EVE Online クライアントを最新版へ更新し……そして起動するのです。オペラやハンバーガーといった洗練されたものがお好きなら、今すぐ Singularity テストサーバで実際に触ってみることができます。皆さんのご意見ご感想を心からお待ちしています

Launcher_latest

↑Singularity で稼働中の開発途上版 Launcher

eve_launcher_v003

↑Tranquility サーバに正式実装されるバージョンはこんな感じの見た目になります

将来はどうなる?

Launcher は今後さまざまな機能を載せていくための土台でもあります。現在検討している案の中には、例えばインストールを段階的にして、新規ユーザーがゲームの世界により早く親しめるように変えるというのがあります。また、ダウンロードをコンテンツデリバリーネットワークだけに依存しなくてすむよう、P2P技術を導入することも考えています。

また、これもまだ検討段階ではありますが、ランチャーから直接キャラクターでログインできるようにして、クライアントのアップデート中も一部のゲーム内機能(Corporate Forum の読み書き、チャットチャンネルなど)が使えるようにしてはどうか、という案も出ています。現時点ではまだ何も決まっていないのですが、Launcher がもつ可能性の一端がわかってもらえるでしょうか。

しかしこうした機能はあくまで付けたしにすぎません。Launcher の第一目的は、パッチおよび更新メカニズムを刷新し、更新プログラムをより小分けに、より頻繁に配布できるようにして、メジャーリリース時の負荷や影響を減らすことです。私たちにとっては公開準備が容易に、みなさんにとってはアップデートを簡単になるだけでなく、重要な修正パッチを現在よりもっと速やかに配布できるようになります。

しかし、まずは一度に一つずつです。夢は待ってくれます。EVE Online Launcher の最初のリリースは、なるべく機能をシンプルに抑えるつもりです。飾りは当面無用。まずはクライアントを更新して起動する、それだけをきちんとこなす製品にします。

品質の向上はけっこうなことだけど、不具合があったらどうなるの? ねえどうなるの? どうなるのったら。

もう一つ Launcher に搭載しようとしているのが、エラーの自己検出報告機能です。CCP Redundancy の Dev Blog を読んだ方ならご記憶かもしれません。 ああいう機能を Launcher に付けて、コード内部でエラーが起きた場合は弊社に通知するようにします。これで原因の究明や問題の解決が早くなるはずです。もちろん、ユーザー側から Launcher の Settings メニューでチェックボックスのチェックを外せば、通知しないようにできます。できれば、Launcher の機能向上にのためにも、エラー情報の提供にご協力おねがいしたいんですけどね。

どういう情報が送信されるのか知りたい方は、launcher\cache\ フォルダ内の launcher.log を開けば直接ご覧になれます。

他になんか面白いとこないの。箇条書きでよろしく。
  • EVE Online Launcher の初期バージョンは、データを1つのきちんと独立したパッチファイルとしてダウンロードしませんでした。ダウンロードしたパッチをを複数クライアントのパッチに使い回したい人には、これはひどく不便なことでした。しかし、これからはもう不自由はさせません! ダウンロードしたパッチは他の EVE クライアントフォルダに簡単に移動できますし、コンピュータ間の移動だって可能です。USB スティックを使ってもいいし、なんならローカルホストの FTP ファイルサーバなどもっと洗練された手段を使ってもいい。
  • Tranquility 以外のサーバに接続するには、例えば Singularity なら /server:87.237.38.50 を指定してやるだけです。アイコンをダブルクリックすれば、自動的に Singularity 接続用のパッチが当たります! ただし、Tranquility 接続用のクライアントを直接いじるのはおすすめしません。クライアントのインストールフォルダごとコピーを作っておこなってください。
  • ユーザー設定で、クライアントに更新がある場合のみ Launcher を表示するようにできます。
  • クライアント更新のために独立したランチャーを作ったのは、アップデート確認のためだけにクライアントを起動し、終了させ、改めて立ち上げないといけない現状から抜け出したかったからです。明らかに時間の無駄ですし、どうせパッチを当てないと使えないものを起動させられるのは少々不条理です。Launcher の導入により、クライアントを全く起動させることなく更新プログラムを適用できますので、全体の所要時間は少し減るはずです。
  • Launcher はダウンロードマネージャを内蔵しています。つまり、複数のコネクションを使ってインターネットの帯域幅を最大限に活かしたダウンロードを行ないます。また、ダウンロードが途中で中断した場合も、つべこべいわず自動的に続きから再開します。
  • 驚くほどファッショナブルなので、Mac OS X 上で動作することを認められているほどです。ええ、嘘じゃありませんよ Mac ユーザーのみなさん!
プレイヤーのご意見求ム。

(すでに正式版のリリースが通告されているため、この部分は割愛します。なお、この Dev Blog に関する意見・感想スレッドが公式フォーラムに設置されています)

3/13(火) Crucible 1.5パッチ、ダウンタイム20:00-21:00(日本時間)

EVE Online: Crucible 1.5 to be deployed on Tuesday, March 13, 2012.03.12 14:53:38 を翻訳】

Crucible 1.5 公開のため、本日3月13日 (火) はダウンタイムが日本時間20:00~21:00へ延長になります。

Crucible 1.5 では、新たに クライアント用ランチャーRookie Ship の新グラフィックモデル、DED コンプレックスを追加し、Watch List をはじめ多数の UI 改良を行いました。詳しい変更点はパッチノート (英文) をご参照ください。

なお、今回より Launcher 導入にともない、パッチの方法が変更になります。詳しくは先日のお知らせをご覧ください。

3/13(火)の Crucible 1.5 からパッチの適用方法が変わります

EVE Online: Crucible 1.5 will change how we patch forever, 2012.03.08 13:05:58 を翻訳】

3 月 13 日 (火)、Crucible 1.5 の公開に合わせて、新たに EVE Launcher の配布を開始します。火曜日のダウンタイム終了以降にクライアントを起動すると、小さなパッチをダウンロードする旨の確認ダイアログが開きます。このパッチが完了すると、EVE Launcher が起動し、お使いのクライアントを自動的に最新バージョンへ更新します。詳細については Dev Blog の解説記事 (英文) をご覧ください。

3/13(火)Crucible 1.5パッチ公開

EVE Online: Crucible 1.5 To Be Deployed Tuesday, March 13th, 2012.03.06 16:30:42 を翻訳】

来週火曜日(3月13日)に、Crucible 1.5 を公開します。このバージョンでは各国版 Rookie ship のデザインを一新した他、新たなDED コンプレックスを追加し、また UI およびパフォーマンス面に多数の改良を施しました。

詳しくは Crucible 特集サイト をご覧ください。


Crucible 特集サイト より抄訳】

Crucible 1.5 の主な変更点

もうショボいとは言わせない。Rookie Ship のデザインを一新

私たちは EVE のグラフィック技術やデザインを最先端に保とうと取り組んでいます。Rookie Ship とて例外ではありません。新人さんや最近ポッドを割られた経験者さん、次に支給される Rookie Ship はテクスチャが新しくなり、デザインもちょっぴり変わっていますよ。

新 Rookie Ships

DED コンプレックスに(もっと)愛を

ラッティングやミッションで稼いでいる方には、Blood Raider、Sansha、Serpentis の海賊ファクション DED 大量追加の波が押し寄せます。その数なんと 50 種類以上。新たな挑戦と、人がうらやむ新ハイエンドモジュールの数々が待ち受けています。

ターゲット ゲージに残りHPをパーセント表示

ロックオンしたターゲットの、Structure/Armor/Shield バーにマウスカーソルを重ねると、それぞれの残り HP がパーセント表示されるようになります。敵艦が華麗な花火に変わるまでの所要時間が見積もり易くなりました。

Science and Industry ウィンドウで Blueprint をフィルタリング表示

いつも blueprint の山をかきまわしている製造業者のみなさんに朗報です。Science and Industry ウィンドウに検索フィルタが搭載され、必要な blueprint をすばやく探し出せるようになります。

フリート用 Watch List に機能追加

Crucible 1.1 に引き続き、今バージョンでも使い勝手の向上と機能追加を行います。

  • Clear Watch List (Watch List をクリア) ボタン…1 クリックで登録内容を全消去してリストを閉じます。
  • ドラッグ&ドロップによる追加に対応 …Fleet ウィンドウからメンバーをドラッグ&ドロップで Watcht List に追加できるようになります。
  • 視認性の向上 … デザインを改良し、より見やすくて操作の容易なものにしました。

Team Avatar 謹製:インターフェイス改良の詰め合わせ

ミッションランナーの前に立ちはだかる困難は、分かりづらい UI ではなく、敵艦との戦闘であるべきです。開発チームの一つ「Team Avatar」がこの問題に突撃し、操作系統の使いやすさと機能性を新次元に押しあげました。改良点の完全な一覧は Crucible 1.5 パッチノートをお待ちいただくとして、ここではさわりだけご紹介しましょう。

Character Creator
  • ポートレート撮影時に、その時点での背景・ポーズ・照明の設定も一緒に保存します。「色々試してみたけれど、これを撮った時の設定に戻したい」という要望にも、ポートレートの切り替えだけで対応可能です。
  • 4枚のポートレートを F1~F4 キーで切り替え可能に。
  • 「ちょっとじっとしてて!」キャラクターの体型や顔の変更中は、まばたきなどの待機アニメーションを止めるようにしました。
  • 無効なキャラクター名が入力されている場合は、Confirm ボタンを押した後ではなく、押す前に警告するようにしました。
  • シャツやパンツ、靴の裾を内側に入れるオプションを見つけやすくしました。
HUD とパネル類
  • 個人 Asset は、数が多い順に並べ替え表示します。
  • Solar System ウィンドウ内の Route タブに表示される情報をより詳しくします。
  • Selected Item パネルのアイコンも右クリックメニューが出るようにしました。
マーケット
  • アイテムの販売/買取場所が現在の設定ルート上にあるマーケット注文は、色付きで表示されます。
  • Modify order ウィンドウに、対象アイテムの market detail を開くボタンを付けました。
  • Quickbar タブはドラッグ&ドロップに対応し、ハンガーにあるモジュールやアイテムを手軽に登録できるようになります。
  • Blueprint を Quickbar に Shift + ドラッグで、製造をはじめ各種工場ジョブに対応した「買い物リスト」が自動的に作れます。

ローカライズの最適化

新ローカリゼーションエンジン「Cerberus」のパフォーマンスを向上させメモリ使用量を抑える改良を加えました。

EVE Online、ネクソン配信開始後の課金額は1500円/月

アカウント管理サイトにログインしないと見られないようなので、便宜のために転載。そのまんまコピペです。誤字も原文ママです。パパはいません。

EVE Online Account Management より転載】

CCPからのお知らせ

いつもEVE Onlineをプレイいただき、どうもありがとうございます。このたび、EVE Online日本語版の正式リリースが2012年3月29日に決定しましたことをお伝えするとともに、リリースに先立ちいくつかの役立つ情報と、日本在住のプレイヤーの皆様への変更事項をお知らせしたいと思います。

2011年7月7日、CCP Gamesと株式会社ネクソンは、日本地域におけるEVE Onlineの日本語版、および日本語での各種サービスの提供を目的とする共同配信(パートナーシップ)契約の締結を発表いたしました。本パートナーシップ契約においては、CCPがEVE Onlineのゲーム開発、サーバー運営、およびゲームプレイに関するカスタマーサポートを担当し、ネクソンがゲームの課金、課金に関するカスタマーサポート、および日本地域におけるEVE Onlineのマーケティング、PRを担当することとなっております。EVE Online の日本語版については、これまで、本プロジェクトにご興味をお持ちのみなさんから多数のお問い合わせをいただいております。これらのうち、最も頻繁にお問い合わせいただいている内容について、以下ご回答申し上げます。

課金、アカウントおよびユーザーIDについて

CCP、およびネクソンの両社が持つ長所を最大限に活かし、日本のプレイヤーの皆様に最良のサービスを提供するために、2012年3月28日以降、ネクソンが、日本地域のすべてのプレイヤーに対するEVE関連サービスの課金・決済を担当することになります(先日お伝えした2012年4月1日ではないことにご注意ください)。わたしたちは、現在EVEをプレイしていただいている皆様におかけする不便を最小限にとどめるため、ここに、現在の日本在住プレイヤーのEVE Online アカウント、およびキャラクターが、2012年3月28日以降もそのまま維持されることをお約束し、また、ゲームクライアントへのログインや、その他のEVE関連サービス(アカウント管理サイトやEVE Gateなど)へのアクセスも、従来どおりEVE ユーザーIDを用いて行えるようになることを保証いたします。ただし、ネクソンの課金・決済、および課金に関するカスタマーサポートを受けていただくために、日本在住の全てのプレイヤーは、2012年3月28日以降、追加で決済手続きを行う際にNEXON IDをご登録いただく必要がありますのでご了承ください。日本における既存のEVEプレイヤーの皆様にとっての変更点は、2012年3月28日以降、決済手続きを行う際に、ネクソンが提供する便利で安全な課金サイトにログインして決済を行う手順が加わるということのみになります。

ネクソンはいくつもの課金方法を提供しています。 詳細は下記のリンクからご覧ください。 Nexonポイントサイト

注意:ネクソン課金および決済に関する質問等はネクソンのカスタマーサポートが対応します。

CCPはネクソンポイントや課金に関して、質問に答えたり問題を解決したりすることは出来ません。

価格と特別キャンペーンの実地について

弊社は、EVEフォーラムなどでプレイヤーの皆様が、日本語化に際して利用料金がひどく値上がりするのではないかと心配されていることを知っています。 ですがまず初めに、CCPは皆様にご納得いただける価格をぜひ導入したいと考えています。基本利用料金は以下の通りです。

• EVE利用料金:月額 1,500円

• PLEX:1枚 1,800円

3月28日からEVEアカウント管理サイトにて全ての料金プランをご確認いただけます。確実にお伝えできることはまとめ払いがお得だということです。

さらに、リリース開始時点で既にサービスをご購入していただいている皆様へ、感謝の意味も込めまして特別割引を致します。既存のプレイヤー(リリース開始の際にアクティブなアカウントをお持ちの方)が初めてネクソンを通してお支払いの際は、次のような特別割引が提供されます。

• まとめ払い(6か月) : 4,500円 (通常価格より50%割引)

• まとめ払い(12か月): 7,200円 (通常価格より60%割引)

この特別割引に加えて、既存のプレイヤーの皆様には日本語版リリースのお祝いに、ユニークなゲーム内アイテムを差し上げます。リリース開始が近くなりましたらお知らせする、この特別な贈り物にご期待ください!

言語オプションとサーバーについて

CCPは、日本在住のプレイヤーが、日本語以外にも、英語、その他CCPが公式にサポートしている全ての言語でゲームをプレイするオプションを今後も持ち続けられることをお約束いたします。EVE Online日本語化の中で、「日本語版・日本語クライアント」という言い方がよく登場します。これは日本語専用のサーバーをご用意するということではなく、日本のプレイヤーもEVE Onlineの国際的なコミュニティの一員としてTranquilityサーバーで引き続き遊んでいただけるということです。さらに、他言語のプレイヤー同士のコミュニケーションをより円滑にするために、いくつかの高性能な機能を開発中です。また今回のネクソンとのパートナーシップにより、EVEプレイヤーの皆様に、より多くのEVE関連の情報やサポート、そしてイベントを日本語で提供することができ、みなさまにお喜びいただけるのではないかと考えております

昨年来、新開発したローカライズプラットフォームCerberusで日本語版のテストを行いながら、リリースに向けての準備を最優先で行ってきました。 みなさまにようやくEVE日本語版をご紹介できることを楽しみにしております。

常に進化し続けるEVE Onlineの世界に、変わらぬご関心をお寄せいただき、またご参加いただき、どうもありがとうございます。

それではよい宇宙の旅を!
CCP Games, EVE Japan Team

CCPの新作MMOシューター『DUST 514: Mordu’s Private Trials』のβテスト登録受付開始、当面はEVE Onlineプレイヤー限定

Dev Blog | DUST 514 Closed Beta Signup Now Live, 2011.12.23 11:15:02 を翻訳】

[訳注:原文は 11 年 12 月 23 日時点の内容ですが、βテスト登録フォームは 12 年 1 月 6 日現在もオープンになっています]

何カ月にもわたって、私たちは新作 PlayStation©3 専用持続的シューター『DUST 514』のβテストがいつ始まるのかという問いに沈黙を守ってきました。その間も開発チームは大忙しで、New Eden 最初の移住者たちが宇宙から惑星地上へ降り立つ日のために準備を進めてきました。

そして、ついにこの日がやってきました。

小社は本日(2011 年 12 月 23 日)より、公式に『DUST 514: Mordu’s Private Trials』クローズドβテストへの参加登録受付を開始することを、大きな喜びと共に発表いたします。

当面のあいだ、登録は EVE Online の現在有効な有料アカウントをお持ちの方に限らせていただきます。登録くださった方の中から、DUST 514の初期テストプレイおよび各種スペシャルイベントへの参加をお願いしていくことになります。登録はクローズドβテストへの参加権を保証するものではありませんが、EVE をご愛顧くださっている皆さんには、いち早く参加の機会をご提供したいと思います。

この機会を存分にご活用いただければ幸いです。

史上類を見ない画期的なゲームを世界に先駆けて体験できる、このチャンスをお見逃しなく! 『DUST 514: Mordu’s Private Trials』クローズドβテストへの参加登録はこちらからどうぞ。New Eden のあまたの戦場でお待ちしております。

CCP_CmdrWang

And the DUST 514 Team

(この Dev Blog に関するコメントスレッドが公式フォーラムに設置されています)

DUST 514 beta key に関する詐欺プレイおよびそれに類する行為はいっさい禁止します。EVE Online アカウント同様、DUST 514 beta key の譲渡および売買は認められません。したがって、これらを売るともちかける行為も禁止です。
- CCP Navigator (EVE Community Manager), 2012年1月3日、フォーラムにて発言(原文

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